Back number(2006年4月)
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歯医者が苦手

April 24, 2006

ではなかった筈なのです。あの時までは...
 実は、奥歯の詰め物が取れやすくなっていて、ここ数年、毎年のように歯医者へ行っており、今年の年始ころ再び取れたので、少し暇になった最近、また歯医者に通うことになりました。
 引っ越してから初めての歯医者で、少し勝手が違います。予約時間に行くと、待ち時間がほとんどないとか(京都では時間通りに行っても30分以上待たされました)、助手の人数が多く、仮詰めなどの簡単な作業は助手の担当で、先生らしき人は歯を削ったり、詰め歯の最終加工しか行なわなかったりで、なんだか流れ作業みたいな印象。要するに、先生は難しい作業しかしないのでしょう。
 しかし、事故はその先生の担当で起こったのです!先生の持つ、小さなドリルが口の奥に入れられて、ガリガリと歯が削られる音がしていた時...
 皆さんは歯医者に行ったとき、ふと脳裏に浮かんだことがありませんか?口に入れられたドリルが、誤って歯以外の場所を削ったりしないだろうかなんて。
 正に想像が現実に!そう、削られたのです。ドリルでほっぺたの内側を。
 「痛!」って思った直後、「あ、大丈夫ですか?すぐ治ると思いますけれど、血が出てきましたので縫っておきますね。後で消毒液出しておきますから、口の中は清潔にしておいて下さいね。」なんて言いながら、いたって冷静に治療を続ける歯医者の先生。

「オイオイ、これって、医療事故?消毒液出しとくって、その薬代、私が払うの?」

なんて、無抵抗に口を開け続けながら思ったのですが、特に抗議はせず、その日の治療は終了。しかし、それからというもの、ちょっと歯医者に不信感で一杯なのです。

P.S.
それでも歯医者にありがちな展開で、その後、次々に別の虫歯を見つけられ、今でもその歯医者に通っていたりするのですが...

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