Back number(2002年3月)
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突然

March 26, 2002

ですが、明日から放浪してきます。
 ... なんて、大袈裟なものではないのですが、当分更新出来ません。

 そんな訳で、半月後には旅情溢れた写真が up される...、かもね。まあ、あくまで、無事に帰ってこれたらの話ですが... 。(いや、そんな危険地帯に行く訳じゃないです。 )
 それでは、行ってきます。

P.S.
心残りは、最近面白くなっている日本の政治を見れなくなる事。(取り敢えず、辻元議員の最期は見れて良かった)

不景気

March 24, 2002

な世の中ですが、1ヶ月前はこの不況の時代とは、思えないくらい忙しかったです。
 でも、だからと言って妬まないで下さい。そのちょうど1ヶ月前は、

私の貯蓄額が4桁しか無かった時

でもあるのですから。
 仕事は山積みなのに、財布の中は空っぽってどういうこと?って感じで、あの時はマジで悲鳴交じりに、

「みんな、早く入金してくれー!」

って泣き叫びたかった... 。ハァ〜(溜息)

P.S.
それから、すぐに大きな入金があり、何とか今も生きているところです。が、その時に入ったお金は、既に家賃の更新とかでほとんど使ってしまいました。(別に、何も贅沢な事はしてないのですが... )それでもって、今のところ次の仕事は決まらず。(涙)いやー、今度こそ困ったな〜、マジで。

「忙しかった、忙しかった」

March 18, 2002

と言い続けていますが、そんな忙しかった、ある日、亡くなった旦那様が写真家という女性の、ポートレートを撮る機会がありました。
 旦那様が亡くなりになられたのは最近の事らしく、話の大半は彼に関連する事ばかりだったのですが、私としては、その旦那と比較されているようで、緊張しまくりの撮影だった訳です。まあ、何とか撮影は無事に終わったのですが、別れ際に一言、

「無理しないで下さいね、写真家は早く亡くなる人が多いですから。主人の友人の写真家も若くして亡くなられましたので。」

 あのー、ただでさえ忙しくて過労死しそうな時に、

そんな、気遣い要りませんから。(涙)

前の話の続き

March 17, 2002

ですが、実は、このアパートに引っ越してから、まだ一度もこの風呂に入ってません。もう一つ白状すると、自分の部屋の台所で料理をしたことも無いです。
 さて、私の生活はどうなっているのでしょう?

 だからって、数年間、風呂に入らないで生活をしているなんて事は、断じて無いですよ。
「ここは、声を大にして申し上げたい!」
(鈴木宗男口調でお願いします)

暗室

March 15, 2002

photo
作業は大変です。何せ、ちゃんとした暗室など持っていないから、台所がそのまま暗室に早変わり。一応、暗幕で窓を覆うのですが、それでも不安なので、結局、日が落ちて暗くなってから作業が始まるのです。
 だから、前にも書いた通り、暗室作業をする日は、A.M. 3時就寝(ほとんど4時就寝)、A.M. 11時起床という規則正しい生活を送る事になります。
 今回は100枚以上のプリントをするという、とんでもない作業をしていたので、連日連夜、A.M. 4時 or 5時に寝るという生活にすっかり身体が馴染み、今度は朝、全く起きる事が出来なくなって、ちょっと社会復帰に時間がかかりそうな身体になってしまいました。
 また、台所が暗室、風呂場が水洗場と、生活の場がすっかり作業場と化しているので、日常生活に支障が出て、お風呂にも入れなくて大変。

もう、何日も風呂に入っていない生活を更新中。
汚ったねー

っていうのはウソですよ。(あー、逃げないで... )

1日中

March 13, 2002

洗濯をしていました。
 何せ、ずっと忙しく部屋にこもりっきりだったから、久しぶりに外で日の光を浴びた気分。清々しい洗濯日和で、心身ともにリフレッシュしました。勿論、洗濯物も溜まってたし... 。

 でも、何で隣人の洗濯物も溜まってるんだ?

 しかも、何故、私が洗うのだろう?

いつの間にか、もう3月。

March 11, 2002

 2月は忙しくて、全然更新出来なかった。書きたかったことも色々あったんだけど... 。
 今日、去年の11月頃からしていた仕事の入稿があった。さあ、明日から頻繁に更新するぞ。(の予定)

 取り敢えず、今日はおやすみ。(爆睡してやる!)

 あ、確定申告出さなきゃ。

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